ゲーム制作日記2 マップチップの描画的なこと

成果:RPGでよくあるマップチップを描画する 前回のコードからちょこと変えただけ。 ごく簡単な変更でマップチップを画面に敷き詰めることができた。わーい ただ、美しくないのでOpenGLのラッパークラスを作るべきなのかな。

ゲーム開発日記1 とりあえず表示してみた

初投稿で何を書こうか迷ってますが、成果がでたのでそれを書いておこうかな、と。
その成果というのが、なんと1週間かかって画像を表示する部分が出来上がりました!!いえーい、OpenGLの日本語リファレンス少なすぎぃぃ! 

ゲーム開発は「DXライブラリ」を使った某チュートリアルをコピペしたのが最後&C++とOpenGLを初めて触るという無謀ともいえる所業ですが、なんとかなります。きっと。
そもそも、どんなゲームを作るかという話ですが、しばらくはOpenGLと熾烈な格闘をしなければならないので、まだ決めなくていいかな。妄想は大爆発してるんだけどね。とりあえず技量と相談して2Dの方針だけは絶対不動。かなしい。

というわけで、いろいろなサイトをさまよった挙句、英語のリファレンスを解読してやっと出来上がったOpenGLで画像(テクスチャ)を表示して、動かすコード。これを紛失してしまったらもうなにも言えないので、ここに備忘録として。

ここのコードを参考になさる場合は、作った本人が全くのOpenGL素人で、変なことしてないか不明ですので注意してください。パソコンが爆発してもごめんなさいしかいえません。。。

使用しているライブラリなど

freeglut: http://freeglut.sourceforge.net/
  • OpenGLを扱いやすくしてくれるライブラリ
glew: http://glew.sourceforge.net/
  • OpenGLの拡張
SOIL: http://www.lonesock.net/soil.html
  • OpenGL向けの画像ファイルを扱うためのライブラリ
適当に書いた texture.png

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